2016/09/12
今年も防犯教室が行われました。
これは子どもたちが自分の身を守るために、
どのようにしたらいいか・・・を
紙芝居や飛び出す絵本、実際の体験などを通して
学ぶ機会です。
今回も、知らない人に声をかけられても、
ついていかない、
声を出す、
逃げる!
と、自分で自分の身を守る方法があることを
教えてもらいました。
後ろから抱きかかえられても、その腕をすり抜けて逃げるためには
しゃがみこんで腕の中から脱出する方法や
大きな声を出す・・・・実際計測器を使ってどのくらいの大きさ
(デシベル)がいいのか、体験してみたり、
また、車の色・犯人の服の色・車のナンバーなど
どれくらい覚えているかの記憶クイズもしました。
なかなかその場になると、大人も慌てふためいてしまうことが多いのですが、
やはり、知っているのと知らないのとでは、とっさの時の判断に
大きく違いがでますね。
もひとつ。
洋服や靴・ズックに名前が書いてあって、それを見て
「○○ちゃん~」と親しげに呼びかけられる危険性もあるそうです。
子ども達を危険から守る・・・・
大人の私達ができること、たくさんありますね。
これは子どもたちが自分の身を守るために、
どのようにしたらいいか・・・を
紙芝居や飛び出す絵本、実際の体験などを通して
学ぶ機会です。
今回も、知らない人に声をかけられても、
ついていかない、
声を出す、
逃げる!
と、自分で自分の身を守る方法があることを
教えてもらいました。
後ろから抱きかかえられても、その腕をすり抜けて逃げるためには
しゃがみこんで腕の中から脱出する方法や
大きな声を出す・・・・実際計測器を使ってどのくらいの大きさ
(デシベル)がいいのか、体験してみたり、
また、車の色・犯人の服の色・車のナンバーなど
どれくらい覚えているかの記憶クイズもしました。
なかなかその場になると、大人も慌てふためいてしまうことが多いのですが、
やはり、知っているのと知らないのとでは、とっさの時の判断に
大きく違いがでますね。
もひとつ。
洋服や靴・ズックに名前が書いてあって、それを見て
「○○ちゃん~」と親しげに呼びかけられる危険性もあるそうです。
子ども達を危険から守る・・・・
大人の私達ができること、たくさんありますね。